ピュアレストQRで後悔した理由!デメリットも解説

本記事には広告・プロモーションが含まれています。

「ピュアレストQRで後悔した理由を先に知っておきたい」

「ピュアレストQRのデメリットや価格を見てから選びたい」

「ピュアレストQRのリモデルやウォシュレットの組み合わせで失敗したくない」

ピュアレストQRは、TOTOの住宅向け腰掛便器として公式の商品一覧にも掲載されている組み合わせ便器です。

フチなし形状、トルネード洗浄、セフィオンテクトなど、毎日の掃除を助ける機能が用意されている一方で、便座は別売りのため、ウォシュレットや工事費まで含めた総額で見ないと後悔につながることがあります。

また、ピュアレストQRのリモデルでは、図面やカタログで排水芯、壁排水、給水位置を確認することが大切です。

価格や定価だけで判断すると、手洗いありと手洗いなしの使い勝手、組み合わせるウォシュレットの機能、設置できる品番の違いを見落としてしまうこともあります。

「ピュアレストQRのデメリットは?」「TOTOのピュアレストQRは廃盤ですか?」と気になっている人も、まずは公式情報で現行状況と仕様を確認したうえで、自宅に合うかを見ていくと安心です。

そこでこの記事では、TOTOピュアレストQRで後悔した理由につながりやすい注意点から、リモデル対応、図面やカタログで見るべきポイント、ウォシュレットの選び方、価格や定価の考え方まで、購入前に確認したい内容をやさしく整理します。

・TOTOのピュアレストに関する他の記事

☆トイレリフォームの費用は、複数社の見積もりを比較してから決めると安心です。

トイレリフォームは、便器交換・床や壁紙の張り替え・手すり設置・和式から洋式への変更など、工事内容によって見積もり金額が変わります。

また、同じような工事でも、依頼するリフォーム会社によって費用や提案内容が異なることがあります。

そのため、1社だけで決めるよりも、複数社の見積もりを比較してから判断するのがおすすめです。

リフォーム会社を無料で比較できるリショップナビなら、簡単な情報(電話番号と郵便番号のみ)を入力するだけで、全国約4,000社の中から条件に合う優良リフォーム業者を最大5社まで紹介してもらえます。

<安心ポイント>

  • 資格や実績・保証などについて厳格な加盟審査をクリアしたリフォーム会社の中から紹介してもらえる
  • まずリショップナビのサポート担当から電話があり、要望を伝えたり相談してから希望に合う業者を紹介してもらえる
  • リフォーム会社の紹介後も、不安な点があれば365日(朝10時~夜9時)カスタマーサポートに相談できる
  • もしもの時の「リショップナビ安心保証」がある

自分で1社ずつ業者を探して問い合わせる手間を減らせるので、トイレのリフォーム費用を比較したい方や、地元のリフォーム業者を見比べてから選びたい方はチェックしてみてください。

優良業者の見積もりを比較する(無料)/
リショップナビ公式サイトはこちら▼

※簡単30秒の入力
(電話番号と郵便番号のみ入力!)
☆見積もり前の相談だけでも利用できます。

リショップナビでトイレリフォームの見積もりを比較する
目次

ピュアレストQRで後悔しないためのデメリットと購入前の注意点

ピュアレストQRを選ぶとき、「価格は魅力だけど、あとで後悔しないかな」「TOTOピュアレストQRのデメリットも先に知っておきたい」と感じる人は多いです。

毎日使うトイレなので、見た目や価格だけで決めてしまうと、掃除のしやすさや機能の違いで小さな不満が残ることがあります。

そこでこの章では、ピュアレストQRで後悔しやすいポイントと、購入前に確認しておきたい注意点をわかりやすく整理します。

<この章の要点まとめ>

  • ピュアレストQRは便座別売りの組み合わせ便器なので、ウォシュレット込みの総額確認が必要です。
  • 上位モデルのようなすっきりした見た目や清掃性を求める人は、比較してから選ぶと安心です。
  • 手洗いあり、手洗いなし、排水位置、給水位置の確認不足が後悔につながりやすいです。
  • フチなし形状やトルネード洗浄は搭載されていますが、掃除が完全に不要になるわけではありません。

ピュアレストQRで後悔しないためには、「安く見える本体価格」だけでなく、便座、工事費、手洗いの有無、掃除のしやすさまでまとめて確認することが大切です。

TOTOの公式情報では、ピュアレストQRはスタンダードな組み合わせ便器として案内されています。

組み合わせ便器とは、便器、タンク、便座を組み合わせて使うタイプのトイレです。

そのため、便座を自由に選べる良さがある一方で、ウォシュレットの価格が別になる点には注意が必要です。

TOTOの発表では、ピュアレストQRの希望小売価格はタンクと便器のセット価格で、ウォシュレットの価格は含まれていません。

つまり、店頭や見積もりで本体価格だけを見ると安く感じても、ウォシュレット、取り付け工事、古い便器の処分費などを足すと総額は変わります。

ピュアレストQRで後悔したくない場合は、最初から「便器とタンクだけの価格なのか」「ウォシュレットと工事費込みの価格なのか」を分けて確認しましょう。

詳しい仕様や価格の見方は、TOTO公式情報で確認しておくと安心です。

次に注意したいのは、上位モデルと比べたときの見た目や掃除のしやすさです。

ピュアレストQRには、汚れが付きにくく落ちやすいセフィオンテクト、便器のフチ裏をなくしたフチなし形状、少ない水で洗うトルネード洗浄が搭載されています。

大洗浄は4.8L、小洗浄は3.6Lとされており、節水性も意識された便器です。

ただし、TOTOピュアレストQRのデメリットとして見落としやすいのは、トイレ全体の凹凸やすき間まで完全になくなるわけではないことです。

たとえば、タンクと便器を組み合わせる形なので、タンクレストイレのような一体感のある見た目を求める人には、少し普通に感じることがあります。

また、便座との組み合わせによっては、便器と便座の間やコードまわりの掃除が気になる場合もあります。

掃除の負担をできるだけ減らしたい人は、ピュアレストQR単体だけで考えず、組み合わせるウォシュレットの機能まで確認しておくと失敗しにくいです。

手洗いありと手洗いなしの選び方でも、後悔が分かれやすいです。

手洗いありタイプは、TOTO公式情報でボウルの深さを従来品より深くし、手洗いしやすく水はねを抑える形として案内されています。

一方で、手洗いなしタイプは、従来よりタンクの高さを61mm低くして、トイレ空間に広がりを出しやすい形です。

ここで大切なのは、どちらが良いかを価格だけで決めないことです。

トイレ内に別の手洗い器がない家で手洗いなしを選ぶと、使用後に洗面所まで移動する必要があります。

反対に、空間をすっきり見せたい人が手洗いありを選ぶと、タンク上の手洗い部分が少し目立つと感じることがあります。

リフォームでは、排水位置や給水位置の確認不足も後悔につながります。

今のトイレの排水芯や壁排水の位置によって、選べる品番や工事内容が変わるためです。

とくに古いトイレから交換する場合は、便器だけを見て決めるのではなく、床の排水位置、壁の排水高さ、給水管の位置を施工業者に確認してもらいましょう。

ここを確認しないまま進めると、追加部材や追加工事が必要になり、思っていたより費用が上がることがあります。

購入前に見ておきたいポイントを整理すると、次のようになります。

確認ポイント後悔しやすい理由購入前に見ること
便座が別売りかどうか本体価格だけで安いと判断しやすいウォシュレットと工事費込みの総額
手洗いあり・手洗いなし使い勝手や見た目の好みが分かれやすいトイレ内に別の手洗い場があるか
掃除のしやすさ上位モデルほどすっきりしていないと感じることがある便座まわりやコードまわりの形
排水位置と給水位置追加工事や品番違いにつながることがある今のトイレの排水芯と給水管の位置
ウォシュレットの機能便器ではなく便座側の機能で満足度が変わる自動洗浄、掃除機能、リモコンの種類

ピュアレストQRは価格を抑えやすい定番タイプですが、上位モデルと同じ見た目や機能を期待すると、購入後に差を感じやすくなります。

たとえば、タンクレストイレのようなすっきり感を重視する人や、掃除の手間をできるだけ減らしたい人は、ネオレストやピュアレストEXなども一緒に比べておくと判断しやすいです。

反対に、必要な機能を選びながら費用を抑えたい人や、タンク式トイレの安心感を重視する人には、ピュアレストQRは選びやすいトイレです。

ピュアレストQRの後悔を防ぐコツは、「安いから選ぶ」ではなく、「自分の家の排水位置に合うか」「手洗いの使い勝手は合うか」「必要なウォシュレット機能を付けた総額に納得できるか」を先に確認することです。

この3つを押さえておけば、TOTOピュアレストQRのデメリットを理解したうえで、自分の家に合うかどうかを落ち着いて判断できます。

TOTO ピュアレストQRのトイレリフォームが
相見積もりで安くなる

優良業者の見積もりを比較する(無料)/
リショップナビ公式サイトはこちら

※簡単30秒の入力
(電話番号と郵便番号のみ入力!)
☆見積もり前の相談だけでも利用できます。

ピュアレストQRとは?特徴・リモデル対応・ウォシュレットの組み合わせを確認

・この章の要点まとめ

  • ピュアレストQRは、便器・タンク・ウォシュレットを組み合わせて選ぶTOTOのスタンダードなトイレです。
  • リモデルでは、床排水か壁排水か、排水芯、給水位置を購入前に確認することが大切です。
  • 手洗いなしやフチなし形状は使いやすさに関わるため、掃除のしやすさと手洗い動線をあわせて判断します。
  • ウォシュレットは便器・タンク・洗浄機能との組み合わせを確認して選ぶ必要があります。
  • CS232Bなどの品番や水量調整は、カタログ・図面・施工説明書で最新仕様を確認すると安心です。
  • ピュアレストQRは現行商品として確認できますが、選びたい品番が使えるかは公式情報で確認しましょう。

ピュアレストQRを選ぶときは、「今のトイレからそのまま交換できるの?」「ウォシュレットはどれを合わせればいいの?」と迷いやすいですよね。

カタログや図面を見るだけでは、リモデルの排水芯、壁排水、給水位置、手洗いなしの使い勝手、CS232Bなどの品番の違いまで判断しにくいです。

そこでこの章では、TOTOピュアレストQRの特徴やリモデル対応、ウォシュレットの組み合わせ、仕様の見方、廃盤かどうかまで、購入前に確認したいポイントをまとめて解説します。

・この章を読んでわかること

ピュアレストQRとはどんなトイレか特徴を解説

<ピュアレストQRの特徴>

  • TOTOの組み合わせ便器として選べるスタンダードなトイレ
  • 便器とタンクに、好みのウォシュレットを組み合わせるタイプ
  • フチなし形状、トルネード洗浄、セフィオンテクトを備えた掃除しやすい便器
  • 古いトイレからの交換工事でも候補にしやすいシリーズ

ピュアレストQRは、TOTOの住宅向けトイレの中で、便器とタンクを選び、そこにウォシュレットを組み合わせるタイプのトイレです。

一体型のトイレではなく、便器、タンク、便座を分けて選ぶため、必要な機能や予算に合わせやすいところが特徴です。

ピュアレストQRをTOTOの中で見ると、すっきりした見た目や掃除のしやすさを備えた、使いやすい組み合わせ便器という位置づけです。

ネオレストのようなタンクレストイレほど高機能ではありませんが、基本的な清潔機能を押さえながら、交換しやすい価格帯で選びやすいシリーズです。

便器には、汚れが付きにくく落ちやすいセフィオンテクトが使われています。

さらに、便器のフチ裏をなくしたフチなし形状や、渦を巻くように水を流すトルネード洗浄も採用されています。

大洗浄は4.8リットル、小洗浄は3.6リットルで、古いトイレから交換すると水の使用量を抑えやすくなります。

「ピュアレストQRのTOTOの商品としての特徴を知りたい」という人は、まず次のように考えると分かりやすいです。

確認する点ピュアレストQRの見方向いている人
種類便器、タンク、便座を組み合わせるトイレ予算や機能に合わせて選びたい人
掃除のしやすさフチなし形状やセフィオンテクトを採用日ごろの掃除を楽にしたい人
洗浄方式トルネード洗浄で便器内を洗う古いトイレから使い勝手を上げたい人
交換工事床排水、壁排水、リモデルなど仕様を選ぶ今あるトイレから交換したい人

TOTOピュアレストQRのカタログを見るときは、便器だけでなく、タンク品番や組み合わせるウォシュレットまで一緒に確認することが大切です。

同じピュアレストQRでも、手洗いあり、手洗いなし、床排水、壁排水、リモデル対応などで選ぶ品番が変わります。

見た目だけで決めると、設置条件や便座の組み合わせで迷いやすくなるため、カタログや図面で仕様を確認してから選ぶと安心です。

古いトイレを新しくしたい人、必要な機能だけを選びたい人、便座をあとから交換しやすい形にしたい人には、ピュアレストQRは候補にしやすいトイレです。

ピュアレストQRのリモデルで排水芯・壁排水・給水位置を確認するポイント

<リモデルで確認するポイント>

  • 床排水か壁排水かを先に確認する
  • 床排水は排水芯が200ミリか、リモデル対応範囲かを確認する
  • 壁排水は排水の高さと向きを確認する
  • 給水位置は施工説明書と現場確認で判断する

ピュアレストQRのリモデルでは、今のトイレの排水方向、排水芯、給水位置が合うかを先に確認することが大切です。

トイレ交換でよく迷うのが、床排水なのか壁排水なのかという点です。

床排水は、便器の下から床へ排水するタイプです。

壁排水は、便器の後ろ側から壁へ排水するタイプです。

同じTOTOピュアレストQRでも、床排水と壁排水では選ぶ便器品番が変わるため、ここを間違えると取り付けできません。

床排水の場合、標準タイプのCS232Bは排水芯200ミリの仕様です。

一方で、リモデル対応タイプのCS232BMは、排水芯305ミリから540ミリの範囲に対応します。

ピュアレストQRのリモデルの排水芯を確認したいときは、今の便器を外さなくても、便器の品番や図面、施工説明書、現場の寸法から判断できる場合があります。

ただし、過去に配管位置を変えている家では、図面だけでは判断しにくいこともあります。

壁排水の場合は、床からどの高さで排水しているかを確認します。

ピュアレストQRの壁排水タイプは、床置壁排水大便器としてCS232BPなどの品番で確認できます。

マンションでは壁排水のトイレが使われていることもあるため、戸建てと同じ感覚で床排水用を選ばないようにしましょう。

給水位置も、交換前に見ておきたいポイントです。

止水栓が便器の横にあるのか、後ろにあるのか、タンクの下にあるのかで、取り付けやすさが変わります。

確認する内容を整理すると、次のようになります。

確認項目見る場所判断する内容
排水方向便器の後ろや床まわり床排水か壁排水か
排水芯図面、品番、現場寸法標準タイプかリモデルタイプか
壁排水の高さ便器後ろの排水位置壁排水用の品番が合うか
給水位置止水栓の場所そのまま接続できるか、工事が必要か
施工説明書公式の説明書情報必要な空間や施工条件に合うか

TOTOピュアレストQRの図面や施工説明書を確認するときは、便器品番だけでなく、タンク品番や組み合わせる便座も一緒に見ておくと安心です。

便器の寸法だけで判断すると、ふたを開けたときの奥行きや、ウォシュレットの電源まわりを見落とすことがあります。

リモデル工事では、商品選びより先に、今の排水芯、壁排水の有無、給水位置を施工業者に伝えることが失敗を避ける近道です。

不安な場合は、今の便器の品番ラベル、トイレ全体の写真、止水栓の写真を用意して相談すると、取り付けできる仕様を確認しやすくなります。

ピュアレストQRの手洗いなしやフチで確認したい使い勝手

<使い勝手で確認するポイント>

  • 手洗いなしはタンク上で手を洗わない家に向いている
  • 手洗いありはトイレ内で手洗いを済ませたい家に向いている
  • フチなし形状は掃除しやすい一方で、完全に掃除不要になるわけではない
  • 使い勝手はトイレ内の手洗い場や家族の動線と合わせて考える

ピュアレストQRの手洗いなしは、トイレ内や近くに別の手洗い場がある家なら、見た目をすっきりさせやすい選び方です。

手洗いなしを選ぶと、タンク上の手洗いボウルがなくなるため、見た目がシンプルになります。

タンクまわりに水が飛びにくくなるので、タンク上の水はねやぬめりが気になる人には使いやすく感じやすいです。

一方で、トイレ内に手洗い器がない場合は、使用後に洗面所まで移動して手を洗う必要があります。

来客が使うトイレや、洗面所まで少し距離がある間取りでは、手洗いなしにすると不便に感じることがあります。

手洗いありは、トイレを出る前にその場で手を洗えるのが良いところです。

TOTOのピュアレストQRでは、手洗いありタイプのボウルは手を洗いやすく、水はねしにくい形に見直されています。

ただし、手洗いありはタンク上で水を使うため、こまめな掃除は必要です。

ピュアレストQRのフチについては、フチ裏の汚れがたまりやすい部分をなくしたフチなし形状が特徴です。

昔の便器のように、奥の見えにくいフチ裏へブラシを差し込んで掃除する負担は少なくなります。

ただし、フチなしでも便器の内側や便座まわりは汚れるため、掃除そのものが不要になるわけではありません。

使い勝手を比べると、次のように判断しやすくなります。

仕様良いところ注意したいところ
手洗いなし見た目がすっきりし、水はねの掃除を減らしやすい別の手洗い場まで移動する必要がある
手洗いありトイレ内で手を洗えるタンク上の水はねや汚れの掃除が必要
フチなし形状便器のフチ裏を掃除しやすい便器内や便座まわりの掃除は必要

手洗いなしを選ぶかどうかは、トイレ本体だけでなく、家の中の手洗い動線で判断すると失敗しにくいです。

洗面所が近い家なら、手洗いなしでも不便を感じにくいです。

反対に、トイレだけ独立していて近くに手を洗う場所がない家では、手洗いありのほうが安心です。

ピュアレストQRは掃除しやすい工夫があるトイレですが、家族の手洗い習慣とトイレの位置に合っていないと、使い始めてから小さな不便が出やすくなります。

見た目を優先するか、トイレ内で手洗いまで済ませるかを先に決めておくと、手洗いなしと手洗いありを選びやすくなります。

ピュアレストQRのウォシュレットの組み合わせと選び方

<ウォシュレットを選ぶときのポイント>

  • ピュアレストQRは便器とウォシュレットを組み合わせて使う
  • 便器洗浄をリモコンで使いたい場合は対応品番を確認する
  • オート便器洗浄を使う場合は便器、タンク、ウォシュレットの組み合わせを確認する
  • 電源コンセントや止水栓の位置も設置前に確認する

ピュアレストQRのウォシュレットは、便器に合う便座を自由に選べますが、便器洗浄機能まで使うなら組み合わせ確認が必要です。

ピュアレストQRは、便器とタンクにウォシュレットを組み合わせるトイレです。

そのため、便座部分の機能をどこまで求めるかで、選ぶウォシュレットが変わります。

温水洗浄、暖房便座、脱臭、便ふた自動開閉、掃除しやすい便座など、ほしい機能を先に整理すると選びやすいです。

とくに注意したいのは、リモコン便器洗浄やオート便器洗浄を使いたい場合です。

この機能は、ウォシュレットだけを選べば必ず使えるものではありません。

便器、タンク、洗浄ユニット、ウォシュレットの組み合わせが合っている必要があります。

TOTOピュアレストQRのカタログや組み合わせ情報では、CS232Bなどの便器品番、SH232BAやSH233BAなどのタンク品番、TCFから始まるウォシュレット品番をセットで確認します。

たとえば、手洗いなしタンクと手洗いありタンクではタンク品番が変わるため、同じ便器でも組み合わせ表の見方が変わります。

ウォシュレットを選ぶときの見方は、次のとおりです。

確認するもの見る内容注意点
便器品番CS232B、CS232BM、CS232BPなど床排水、リモデル、壁排水で変わる
タンク品番SH232BA、SH233BAなど手洗いなし、手洗いありで変わる
ウォシュレット品番TCFから始まる品番機能や洗浄対応が変わる
便器洗浄機能リモコン洗浄やオート洗浄対応する組み合わせか確認する
設置環境コンセント、止水栓、空間取り付けできる位置か確認する

便器と便座を別々に選ぶときは、サイズだけで判断しないことも大切です。

ピュアレストQRはエロンゲートサイズの便器ですが、ウォシュレットの機能や洗浄ユニットの対応まで合わせて確認する必要があります。

また、古いトイレから交換する場合は、トイレ内に電源コンセントがあるかも見ておきましょう。

ウォシュレットを使うには電源が必要です。

コンセントがない場合は、電気工事が別に必要になることがあります。

ピュアレストQRのウォシュレット選びでは、便座の機能だけでなく、便器洗浄まで連動させたいかを先に決めると失敗しにくいです。

迷ったときは、便器品番、タンク品番、希望するウォシュレット品番をセットで施工業者に伝えると、組み合わせの確認がスムーズになります。

ピュアレストQRのCS232Bや水量調整など品番・仕様の確認ポイント

<品番と仕様で確認するポイント>

  • CS232Bは床排水の標準タイプとして確認する
  • CS232BMは床排水のリモデル対応タイプとして確認する
  • CS232BPは壁排水タイプとして確認する
  • 水量調整は施工説明書に沿って対応可否を確認する

ピュアレストQRのCS232Bは、床排水で排水芯200ミリの標準タイプを確認するときに出てくる便器品番です。

品番を見るときは、便器、タンク、ウォシュレットを分けて考えると分かりやすいです。

CSから始まる品番は、便器本体を確認するときに使います。

SHから始まる品番は、タンクを確認するときに使います。

TCFから始まる品番は、ウォシュレットを確認するときに使います。

たとえば、ピュアレストQRの便器品番には、CS232B、CS232BM、CS232BPなどがあります。

それぞれ排水の条件が違うため、品番が少し違うだけでも取り付け条件が変わります。

主な見方を整理すると、次のようになります。

品番主な仕様確認したい場面
CS232B床排水、排水芯200ミリ一般的な床排水の交換
CS232BM床排水、リモデル対応排水芯が200ミリではない既存トイレの交換
CS232BP床置壁排水壁へ排水するトイレの交換
SH232BA手洗いなしタンクタンク上の手洗いを使わない場合
SH233BA手洗いありタンクタンク上で手を洗いたい場合

ピュアレストQRの水量調整について気になる場合は、まず標準の洗浄水量を確認しましょう。

ピュアレストQRのCS232B系とSH232系、SH233系の組み合わせでは、標準水量として大洗浄4.8リットル、小洗浄3.6リットル、eco小洗浄3.4リットルが案内されています。

さらに、施工説明書に沿った変更として、大洗浄6リットル、小洗浄4.8リットル、eco小洗浄4.6リットルへ変更できる案内があります。

また、大洗浄8リットル、小洗浄7.5リットル、eco小洗浄7リットルへ変更できる案内もあります。

つまり、ピュアレストQRの水量調整は「まったくできない」というより、施工説明書に沿って必要な場合に変更を確認するものです。

ただし、タンク内の部品を自己判断で触ると、水が止まりにくくなったり、正しく流れなくなったりする心配があります。

水の流れが弱く感じる、流れ残りが気になる、古い配管で不安があるといった場合は、自分で調整する前に施工業者へ相談しましょう。

TOTOピュアレストQRのカタログや図面では、品番ごとに排水方向、排水芯、タンク、カラー、寒冷地対応などが分かれています。

2024年や2025年のカタログを探している場合も、最新の公式カタログやCOM-ETの商品情報で、今選べる品番を確認することが大切です。

品番は似ていますが、CS232B、CS232BM、CS232BPでは排水条件が違うため、価格だけで選ばず、今のトイレに合う仕様かを先に確認しましょう。

見積もりを依頼するときは、希望する手洗いの有無、現在の排水方向、排水芯、給水位置、ウォシュレットの希望機能をまとめて伝えると、品番の間違いを防ぎやすくなります。

ピュアレストQRは廃盤か現行状況を確認

<現行状況の確認ポイント>

  • ピュアレストQRはTOTOの商品一覧で確認できる組み合わせ便器
  • 便器品番やカラーによっては選べる仕様を個別に確認する必要がある
  • 廃盤かどうかは商品名だけでなく品番単位で確認する
  • 最新状況は公式カタログやCOM-ETの商品情報で確認する

TOTOピュアレストQRは、TOTOの住宅向け腰掛便器一覧で確認できる組み合わせ便器です。

そのため、ピュアレストQRというシリーズ全体が廃盤になって選べない状態ではありません。

ただし、トイレはシリーズ名だけでなく、便器品番、タンク品番、カラー、排水仕様ごとに確認する必要があります。

同じピュアレストQRでも、CS232B、CS232BM、CS232BPのように品番が分かれています。

さらに、手洗いなし、手洗いあり、床排水、壁排水、リモデル対応、寒冷地対応などでも選ぶ仕様が変わります。

「TOTOのピュアレストQRは廃盤ですか?」と気になる場合は、シリーズ名だけで判断せず、検討している品番が現在も選べるかを確認しましょう。

確認先としては、TOTOの公式商品一覧、公式カタログ、COM-ETの商品情報が参考になります。

COM-ETでは、商品図、説明書、分解図、仕様一覧、施工情報、CADデータを品番ごとに確認できます。

ピュアレストQRの図面や施工説明書を確認したい場合も、品番を入れて探すと必要な情報にたどり着きやすいです。

現行状況を確認するときの見方は、次のとおりです。

確認する場所分かること確認のコツ
TOTOの商品一覧シリーズとして掲載されているか住宅向け腰掛便器の一覧を見る
公式カタログ仕様、カラー、組み合わせ最新カタログで確認する
COM-ETの商品情報品番ごとの図面や仕様CS232Bなどの品番で探す
施工説明書取り付け条件や注意点排水方向と給水位置を確認する

また、2024年や2025年のカタログ情報を見ている場合は、掲載時期が古いままになっていないかも確認しましょう。

古い販売店ページや過去カタログでは、すでに変わった品番や価格が残っていることがあります。

反対に、販売店で在庫がないと表示されていても、シリーズ全体が廃盤とは限りません。

ピュアレストQRが廃盤かどうかを確認するときは、「シリーズ全体」ではなく「選びたい品番が今も使えるか」を見ることが大切です。

購入前には、検討中の便器品番、タンク品番、ウォシュレット品番をそろえて、公式カタログや施工業者の見積もりで最新の扱いを確認しておくと安心です。

TOTO ピュアレストQRのトイレリフォームが
相見積もりで安くなる

優良業者の見積もりを比較する(無料)/
リショップナビ公式サイトはこちら

※簡単30秒の入力
(電話番号と郵便番号のみ入力!)
☆見積もり前の相談だけでも利用できます。

ピュアレストQRの価格と定価は?工事費込みの総額も解説

ピュアレストQRを検討するときは、「本体はいくら?」「工事費込みだと総額はいくらになるの?」と気になりますよね。

定価だけを見ると高く感じても、実際の販売価格や工事費込みの見積もりでは金額の見え方が変わります。

そこでこの章では、TOTOピュアレストQRの価格、定価、ウォシュレット込みの費用感、工事費込みで見た総額の目安を解説します。

・この章の要点まとめ

  • ピュアレストQRの定価は、便器・タンク・ウォシュレットを分けて確認します。
  • 便器本体の定価は、標準タイプかリモデルタイプかで変わります。
  • 本体のみの実売価格は、販売店や品番によって4万円台後半から7万円台ほどが目安です。
  • ウォシュレット込みでは、選ぶ便座のグレードによって総額に差が出ます。
  • 工事費込みでは、標準交換なら10万円台前半から20万円台が目安です。
  • 床や配管の補修、壁排水、電気工事があると追加費用がかかります。

TOTOピュアレストQRの価格は、便器とタンクだけで見るのか、ウォシュレットや工事費まで含めるのかで大きく変わります。

まず、ピュアレストQRは便器、タンク、ウォシュレットを組み合わせて選ぶトイレです。

そのため、メーカー定価を見るときも「ピュアレストQR一式でいくら」と考えるより、便器の定価、タンクの定価、便座の定価を分けて確認するほうが分かりやすいです。

代表的な便器品番で見ると、床排水の標準タイプであるCS232Bは税込62,040円、床排水のリモデル対応タイプであるCS232BMは税込75,680円がメーカー希望小売価格として案内されています。

ここにタンクやウォシュレットを組み合わせるため、実際に使えるトイレ一式の定価は便器単体の金額だけでは判断できません。

たとえば、床排水の標準タイプであるCS232Bに、手洗いなしタンクのSH232BAを組み合わせる場合と、手洗いありタンクのSH233BAを組み合わせる場合では、定価が変わります。

さらに、ウォシュレットを付ける場合は、選ぶ便座のグレードによって総額が変わります。

ピュアレストQRの定価を確認したいときは、TOTOの公式カタログやCOM-ETで、便器品番、タンク品番、ウォシュレット品番をそれぞれ確認しましょう。

詳しいメーカー定価や品番ごとの仕様を確認したい場合は、TOTOの公式カタログやCOM-ETの商品情報を確認しておくと安心です。※ここにリンクを挿入してください

実売価格は、メーカー定価より安く販売されていることが多いです。

ピュアレストQRの本体価格は、便器とタンクだけのセットなら4万円台後半から7万円台ほどで販売されているケースが見られます。

ただし、この金額にはウォシュレットが含まれていないことがあります。

価格が安く見える商品でも、便座が普通便座なのか、ウォシュレット付きなのか、手洗いありなのか、手洗いなしなのかを必ず確認してください。

同じTOTOピュアレストQRの価格でも、販売店によって差が出ます。

ネット販売では本体だけを安く買えることがありますが、取り付け工事、古い便器の処分、保証、部材費が別になることがあります。

一方で、リフォーム会社や工事店の見積もりでは、本体価格が少し高く見えても、工事費や保証まで含まれている場合があります。

そのため、ピュアレストQRの価格を比べるときは、商品代だけでなく、どこまで含まれているかを見ることが大切です。

費用の見方を整理すると、次のようになります。

確認する価格目安確認したいポイント
便器とタンクのみの実売価格4万円台後半から7万円台ほどウォシュレットが含まれているか確認する
便器、タンク、普通便座のセット6万円台から8万円台ほど温水洗浄機能が不要な方向け
ウォシュレット込みのセット10万円台前半から20万円台ほど便座のグレードで価格が変わる
工事費込みの標準交換10万円台前半から20万円台ほど撤去、処分、取り付け費が含まれるか確認する
内装や配管調整を含む交換20万円台以上になることもある床補修、壁紙、給水位置の変更などを確認する

ピュアレストQRの工事費込みで考える場合は、標準的な洋式トイレからの交換なら、10万円台前半から20万円台ほどを目安にすると分かりやすいです。

この金額には、便器とタンク、便座、既存トイレの取り外し、新しいトイレの取り付け、古い便器の処分費などが含まれることがあります。

ただし、見積もりの書き方は業者によって違います。

「工事費込み」と書かれていても、すべての費用が入っているとは限りません。

とくに確認したいのは、次のような費用です。

  • 既存便器の撤去費
  • 古い便器の処分費
  • 止水栓や給水管などの部材費
  • 床の補修費
  • 壁紙や床材の張り替え費
  • コンセント増設などの電気工事費
  • 排水芯や給水位置が合わない場合の調整費

ピュアレストQRはリモデル対応タイプも選べますが、今のトイレの排水芯や給水位置によっては、標準工事だけでは済まないことがあります。

床をはがして補修する場合や、壁排水で部材が必要になる場合は、追加費用がかかることがあります。

また、ウォシュレットを新しく付けるのにトイレ内にコンセントがない場合は、電気工事も必要です。

見積もりを見るときは、ピュアレストQRの定価から何%安いかだけで判断せず、工事費込みの総額に何が含まれているかを確認しましょう。

安く見える見積もりでも、処分費や部材費、床補修費が別になっていると、あとから支払い額が上がります。

反対に、少し高く見える見積もりでも、撤去、処分、部材、保証、追加作業の範囲が分かりやすく含まれていれば、安心して任せやすいです。

見積もりを比べるときは、次の3つをそろえて確認すると失敗しにくくなります。

  • 便器、タンク、ウォシュレットの品番が同じか
  • 工事費に撤去費や処分費が含まれているか
  • 追加費用が出る条件を事前に説明してくれるか

ピュアレストQRの価格を正しく見るには、まず定価で商品の組み合わせを確認し、そのうえで販売価格と工事費込みの総額を比べる流れが安心です。

とくにウォシュレット込みで選ぶ場合は、便座のグレードによって金額が大きく変わります。

「本体だけ安い」よりも、「必要な機能と工事内容がそろっていて、最終的にいくら払うのか」が分かる見積もりを選びましょう。

☆トイレリフォームで失敗しないためには、複数社の見積もりを比較してから選ぶことが大切です。

ここまで見てきたように、トイレリフォームは便器交換・床や壁紙の張り替え・手すり設置・和式から洋式への変更など、工事内容によって費用が大きく変わります。

また、同じような工事内容でも、依頼するリフォーム会社によって見積もり金額や提案内容が異なることもあります。

そのため、1社だけで決めず、複数社の見積もりを比較してから判断するのがおすすめです。

とはいえ、自分で何社もリフォーム会社を探して、1社ずつ問い合わせるのは手間がかかりますよね。

そんなときに便利なのが、リフォーム会社の一括見積もりサービス「リショップナビ」です。

リショップナビなら、簡単な情報(電話番号と郵便番号のみ)を入力するだけで、全国約4,000社のリフォーム会社の中から、希望条件に合う会社を最大5社まで紹介してもらえます。

リショップナビの公式サイトはこちら▼

リショップナビでトイレリフォームの無料見積もりを依頼する

紹介される会社は、資格や実績・保証などについてリショップナビの加盟基準を通過したリフォーム会社です。

トイレリフォームの費用や工事内容を比較しながら、自分に合った業者を選びやすくなります。

リショップナビは全国約4,000社のリフォーム会社から紹介

さらに、見積もりの比較だけでなく、まずリショップナビのサポート担当に要望を伝えたり、リフォームに関する相談ができる点もメリットです。

「どの工事が必要なのか分からない」「費用相場を知ってから検討したい」という段階でも利用しやすいでしょう。

リショップナビでリフォーム会社を比較
リショップナビでリフォームの費用や提案を比較

また、リフォームでは、契約後のトラブルや施工会社の倒産などが心配になる方もいるはずです。

リショップナビには、契約したリフォーム会社が倒産した場合に備えた「リショップナビ安心保証」も用意されています。

万が一の事態が不安な方にとっても、比較検討しやすいサービスです。

リショップナビ安心保証

トイレリフォームで失敗しないためには、費用だけでなく、施工内容・保証・担当者の対応なども含めて比較することが大切です。

まずはリショップナビで相談しながら、複数社の見積もりを比較してみましょう。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【完全無料】簡単30秒の入力!
優良業者の見積もりを比較するなら「リショップナビ」!

リショップナビでトイレリフォームの無料見積もりを依頼する
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

住まいの水回りリフォーム編集部は、トイレリフォームに関する費用相場・工事の流れ・業者選び・補助金・注意点などをわかりやすく解説する編集部です。初めてリフォームを検討する方でも安心して比較・判断できるよう、実用的な情報をお届けしています。

目次